眼鏡と音楽。

雪の日が続いていますが、お昼になって少し暖かくなってきたようです。寒いのに、ご来店していただいたお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。日々、ひとりひとりのお客様に、心をこめて接することは実はとても大変なことだと感じています。そしてそれでも、しっかりと眼鏡選びのお手伝いをすることは楽しい。お客様に喜んでいただけることが嬉しいです。お店に並んでいるアイウェアは私が一番大好きな眼鏡ばかりです。どうして好きかと言われると返答に困ってしまいますが、好きなものに理由はいらないと思っています。好きという感情が、このお店のブランドだと考えています。常に新しいことに挑戦しているデザイナーを含めた数多くの方々のプロダクトを信頼しています。当然、デザインのあるものは商品として売れなければいけない。そこはアートとは違うのかもしれません。それでも、各デザイナーはアートに近い場所を見つけようと日々努力をしているのです。その姿に浪漫を感じてきました。一方では、機能を充実させようとデザイナーと職人が素材や人間工学などの学問を取り入れた眼鏡も増えてきました。日本やドイツの眼鏡のプロダクトは素晴らしい。品質に関しては高いレベルにあると思います。欧米のアイウェアも実はMADE IN JAPANが多いのです。フランスの眼鏡の楽しさやムード。ムードや色香のあるものが、これからの日本のブランドからも出てくることを期待します。最近ではアジアから発信されているブランドにも新しい息吹を感じます。まだまだ、置いている眼鏡の素晴らしさに追いつけていないですが、負けない様に、みなさまに、これからも大好きな眼鏡をご紹介して歩みます。眼鏡も好きですが、音楽も楽しい。楽しいからこそ音楽を聴いてきました。以前はクラブミュージックばかり聴いていたのですが、最近は幅広いジャンルの音楽を聴いています。ジャズは相変わらず、やっぱり大好きです。ジャズを聞くとリラックスするのは何故だろう。即興の醍醐味と優しさ。そして負けないで演奏されてきた強さ。アフリカルーツの音楽から派生したすべての音楽の楽しさは世界のあらゆる人々に喜びを与え続けている。踊ることや太鼓を叩くことも、あらゆる人々を繋げてきたのでしょう。クラシック音楽も以前よりは聴くことが増えました。音楽はどのジャンルの音楽も好きになってきたようです。友人が聴いているアメリカの新しいシーンの音楽やずっと聴いてきたロンドン、ドイツ、日本、アジア、ヨーロッパのクラブミュージックなども好き。ダンスミュージックは聴くだけではなく、踊れる楽しさがある。受動的な聴く素晴らしさと能動的な踊る楽しさ。音楽って凄い。