デザインの未来 Vol.2

デザインの未来 vol.2
デザインの未来 Vol.2
ユーザーがとらえている良いデザインとは、つねに、もののデザインの
最適正を真剣に思考し、その時点においての解決と処方を提案するデザイナー
のプロダクツだと思う。理詰めで全部構築していってるので、当然評価の
アベレージが高い。モノとしてもビジネスやライフスタイルを一緒におくる
パートナーとしても安心できる存在である。
 アート性の高いモノはデザイナーのイメージや感性から出発しているので
例えば、映画をみて泣いたり笑ったりするのが素晴らしいのと同じで、人
の気持ちを動かして、感情が入り込む隙間や余白を与えてくれる。
モノとしてのメッセージ性だったり、色気だったり、そういうもの生まれやすい
んじゃないかと思う。単純に意味がある無いっていう以前に、その意味が無い
部分に入り込んでいるところに情熱を感じる。
 『僕はそういう眼鏡をアイウェアと呼びたい。』
ただ、かける人との相性がはっきりしているので、かけての腕力を必要と
するのかも。
 お客さまがお店でアイウェアを買っていただいた後、しばらくたって
嬉しそうに、ちょっと誇らしげに彼女や彼氏と来店された時に少しはアイウェア
がその方の魅力を引き出してくれたんじゃないかなって嬉しくなります。
アイウェアはその方の人生までは背負えないけど、流れていくシーン
で輝きを放ち、忘れられない過去の一部分でもぼんやり浮かんでくる存在
になり得る。
 かける人にインスピレーションを与える魔法の道具。
やっぱり身体の一部になるモノは凛としたプロダクツで出来てた方が良い。
「感覚」は「感覚」を研ぎ澄ます事も出来るし、逆に壊す事も出来るから。
 デザインの未来を紐解くヒントがそこには隠れている。
12月ニューアイテム 新作UPしてまーす。
≫ 2008年12月 ニューアイテム

投稿者:Kumashiro  2008/11/22 18:22アイウェア