空から照らされる太陽の光は太古の時よりやってきているという。200万年前に太陽の内部で核融合して出来たもの。それが時間をかけて太陽の表面に出てきたものが光である。光を切に感じると、不思議と時間というものの存在の中にあらゆる命はつつみこまれているのだと感じてしまう。光の源へのロマンは語りつくせないくらいの時を超えてきているのです。その光源には赤外線、可視光線、紫外線の3つの光源が含まれています。目に見えない赤外線や紫外線と違い、可視光線は地球上の色を目に見えるように光らせている。ニュートンによって発見されたプリズムで光線を分光すると、可視光線の波長の短い側から、紫、青紫、青、青緑、緑、黄緑、黄、黄赤(橙)となっている。様々な波長の可視光線が空気中にぶつかり、色々な物質を照らしている。太陽の光が朝、昼、夕方とそれぞれ違うのは、それぞれの光の波長が異なるから。とても美しい夕日などは波長の中で一番長い光になる。光速を周波数で割ったものが波長ゆえに、遠くの夕日がゆったりと美しい色なのは光のゆらぎ(振動数)が少ないということなのでしょう。波長が短ければ短いほど、ひょっとして感知できないような波長をうっすらとでも感じる時には小刻みな波の変化のリピート数が上がっているのだろう。ミステリアスな解釈ですが、短波長な光線が見えている時、特に青紫や青などの色を感じている時には時空を超えた何かしらのエネルギーの存在があるのではないだろうか。深くて憂いのある青い光が放つものへの憧れ。七色の光線の中で一番彩度が低い魅惑の青。暗黒の世界との境界にはまだ見ぬ光があるのかもしれません。

投稿者:Kumashiro  2017/08/03 17:43アイウェア ライフスタイル