思うこと

   音楽が魅せる”ここにあるもの”と眼鏡に漂うはかなさについて
 
  曲がながれていくと体に染みていく旋律、声、リズムが何処かの神経を
 麻痺させ、薄い青の世界が脳らしきとこにできていく。
 できていくまでに痛んでいるものが大きいほどその曲への思いが深い。
 そしていつのまにか曲にとらわれている。
  音楽が魅せるものの何処かを感じれること。どこかだけでいい。
 空の青をみていると少しだけ感じれる薄い部分。そこだけがいい。
 そういう感じ。
 一瞬、光も風も温度も忘れている瞬間がいとおしいのです。
 ながれていくと終わっていくことを魅せてくれます。音楽は。
  眼鏡はそれ自体に動きがないように映ることがあるけど
 手に取り、さすってあげ、よくみてみるとながれている。
 顔につけてみるともっとながれていく。そう、この感覚
 このはかなさ。
  どこかだけ、、、そこだけ、、、音楽と一瞬近づく。
 ながれていくと終わっていくことを漂わせる。眼鏡も。
  そして、とらわれることが嫌いな僕は気づいた。
 音楽と眼鏡の心に刺さる一瞬が一緒だと。
 いたくて、いたくて、切ないぐらい一緒だと。


投稿者:Kumashiro  2009/11/26 19:52ライフスタイル