バカボンのパパのような、ジャズの即興性のような感覚。

私事から書き始めて申し訳ないのですが、遠慮せずに綴っていきたいと思います。今日10月15日は前代表の命日です。人はどうしてこの世に生きていない人のことを語りたがるのでしょうか。みなさんもそうでしょうが、僕くらいの年齢になると、少なからず家族、親族、友人、恋人との死別を何度か経験されてるのではないでしょうか。年を重ねる度に当然「死」が近づいてきます。死についてはみなさんそれぞれ様々な捉え方があるでしょうが、ひとつだけはっきりしていることは、必ず訪れるということ。僕の好きな生物学者の福岡伸一さん曰く、生命のあらゆる組織や細胞は日々新たにつくられ更新され続けているので、分子レベルで見ると、今日の自分と明日の自分はまったく違う存在といえるのだそうです。なるほど、ひょっとして僕は無意識に変わっていく自分が父のことを忘れてしまうのではないかと思い、いつもどこかに話しかけてるのではと考えるようになりました。その思いが、常に変わりつつも一定の状態を保っているのでは、と。イチロー選手が昔CMで「変わらなきゃ」と言われてましたが、「変わっていく」とも言えるのかもしれませんね。そう考えると、あくまで生物学的にいえば、自己懐疑的でいる事が知力に結びつくような気がします。どうせ変わっていくのだから。変わる時は一瞬で変わるわけで、9回裏ツーアウトからの大逆転ってのも日常にあるかもしれませんね。そんなバカボンのパパのような、ジャズの即興性のような感覚も乙なものだと思ってしまいます。

写真 2

XAVIER DEROME alcohol(アルコール)

と言っても、飲んでるわけではないです(笑)どうでしょうか?なんか変わったでしょ?眼鏡だけは、、、

写真はイメージではありません(笑)

投稿者:Kumashiro  2014/10/15 14:39ライフスタイル