オプティーク 005

pic1

「きれいだから」
「かっこいいから」
「たのしいから」
「おもしろいから」
「うれしくなるから」

子どもたちは、感じるままに、思うがままに、メガネを手に取り、顔につけて、いろんな表情を見せてくれます。あっちからやってきた世界を、こっちで引き出して自分に入れる。西洋のアイウェアから東洋の子ども達が感じる取るものは至ってシンプル。

大人が忘れていた〈大事なこと〉をこどもたちは、はにかみながら教えてくれる。〈メガネをかける〉という短い時間のなかで、感覚で対話し、意識の深いところでそのメガネをつくった人の気配を感じている。そこに〈人の手〉を感じているのではないでしょうか。

遠くフランスの南、マルセイユからやってきた異邦人『eye’dj』。世界中の子どもたちに発現していることは、決して甘いことばかりではありません。その証拠に『eye’dj』をクリエイトするデザイナーたちは、大人向けのラインである『Eye’DC』のモデルを生み出してきたテクニカルな才を、子どもたちにも手加減することなくぶつけていきます。

目に見えなくても、耳に聞こえなくても、何かを感じて、言葉を探さず、そこに漂うものに自然と自分自身がとけていき、意識と身体の結びつきから、ひとつの小さな宇宙が生まれる。自分と世界の境界が一瞬消えて、ゆるやかにつながっていくという体験は、子どもたちにとって宝物なのかもしれません。

『eye’dj』の Kids Eye Wear はアバンギャルドなデザインのものばかり。大人だと気後れしてしまうような尖ったデザインを、臆することなくさらりと手に取り、じっと見つめた後、かけてみて鏡を見ながら、楽しそうにポーズをとる子どもたち。未知のものに触れていくことで日常はずっとおもしろくなり、世界が大きく広がっていくことを潜在的に知っている子どもたち。

東洋と西洋。遠く離れていても言語化できないものを感じる力は、古今東西変わらない普遍的なものだということ。アバンギャルドな造形美が誘うインスピレーションとイマジネーション。

『eye’dj』と神代眼鏡店のこどもたちへの願いはただひとつ。
子どもたちにだけ届けばいい願いはただひとつ。

さあ、世界を見にいこう。

1

Brand
eye’dj
Model
J066
Price
22,000yen + tax
Zoom up
 1  2
2

Brand
eye’dj
Model
J045
Price
20,000yen + tax
Zoom up
 1  2
3

Brand
eye’dj
Model
J081
Price
22,000yen + tax
Zoom up
 1  2
4

Brand
eye’dj
Model
J005
Price
18,000yen + tax
Zoom up
 1  2
5

Brand
eye’dj
Model
J077
Price
22,000yen + tax
Zoom up
 1  2

コドモのうた

コドモは 走ってる
草原という脳みそにセイゲンはないと
キリンのしまの色は何色なの
ゾウがライオンをおそうことはないの
ずっと考えていると サバンナはもう明日
おなかはへってても 太陽はまた来るものさ

コドモは考えてる
雨がふらないから死にそうだよ
かわいた土よりしめった心
太陽におねがい 雲におねがい
土をジタバタ 足でジタバタ
タタダッダ タタッタダッダ

コドモはおどってる
空に声を 届くように声を
鳥がはこんでくれるように
生まれてはじめての 歌という名の魂

コドモはうたってる
誰がはこんできてくれたのでもなく
空からおりてきて 空にかえす
そして やがて 雨がふり
なりやまない歌に こたえるように
はげしい雨がふりつづき
草原も キリンも  ゾウも ライオンも 鳥も
雨も 太陽も 雲も 空も 土も いっしょに
コドモといっしょにわらってる
ないてるんだけど わらってる

キリンのしまの色は何色なの
ゾウがライオンをおそうことはないの
ずっと考えてても サバンナはまだ今日
ちきゅうのじかんでは
まだ 針は動いていないのかな